
Where
every meal
feeds the soul.
CONCEPT
心を満たす料理店





Ingredients
from
Shiribeshi.
FOOD
後志の食材

What makes
Minotake, Minotake.
ESSENCE
ミノタケらしさを形に
- 01
ロゴ
ロゴは、スペイン人の友人であるデザイナーの女性に制作してもらいました。箸と徳利のモチーフを用いることで、「食と酒(food and sake)」、「海と山(sea and mountain)」を表現しています。
箸と徳利が描くのは、ただの形じゃなく、海と山の豊かさ、そして人と人が盃を交わす温もり。日本の伝統的な要素を取り入れながら、自然の恵みと食文化の豊かさを感じさせる、お気に入りのロゴです。 - 02
皿
皿を集め始めたのは、いつか自分の力で独立し、理想の料理を届けるためでした。
余市の馬渡さんが焼いた器は、手に取るたびに土のぬくもりを感じます。小樽の木村さんの皿は、静かに料理を引き立てる佇まい。倶知安のSomozaさんで出会ったものは、洗練された美しさの中に力強さを秘めています。そして、小樽のyukimichiさんの作品は、どこか優しく、食材をやさしく包み込んでくれます。前菜を盛り付ける木箱は、岩内の太田製麺さんが麺を大切に保管していたものを譲り受け、今は料理の一部としてお客様を迎えています。
どれも、ただの器ではありません。ミノタケの想い、そして作り手たちの想いが詰まった、かけがえのない宝物です。 - 03
エプロンとバック
岩内の「村本テント」さんに特別に仕立てていただいたエプロンと物入れ。ただの道具ではなく、職人の手仕事が息づく、想いのこもった一点ものです。
生地の選び方、縫い目の強さ、使い込むほどに馴染む風合い——、すべてに、長く愛されるための工夫が詰まっています。
岩内の風土に根ざした職人技と、私たちの想いが形になったこの特別な品々。使うたびに、その温もりを感じます。
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